1996年にDynaxがアーケードで出した、華かんざしです。 Dynaxの華シリーズの中でもCGの色使いがキレイな作品です。 ご褒美CGの一部が高速点滅で裸が出るタイプがあるのですが、YOUTUBEのフレームレートだと点滅が消えてしまい、修正なしでは出せませんww ついでに、当時のアーケードゲームはプレステ、セガサターンへの移植を前提とした 作りが多い中、移植を無視した作りのタイトルです。 メーカーとしての覚悟が違う!! このゲームはスタッフロールが無いので不確定ですが、台湾の人気イラストレーター平凡(ピンファン)さんが書かれていると思われます。 、、、女の子のセリフで「あたいでいいのかい?」ってカワイイのう! It is a flower hairpin that Dynax put out in an arcade…