最近の投稿
2019年10月8日(火)、次世代ゲーム機の名称が「プレイステーション 5」になることが発表されました! 下位互換や、スペック …
いろいろと使い勝手のいい「ニンテンドープリペイドカード」について、使い方と注意点、エラーで使えない時の対処法などを …
フォートナイト #fortnite 動画を見てくれてありがとうございます! 毎日顔出し配信してるのでチャンネル登録高評価お願いします …
大手ゲーム会社「セガサミーホールディングス」は、宮崎市の大型リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」をアメリカの投資会社に売却すると発表しました。 シーガイアは高層ホテルやゴルフなどがある大型リゾート施設で、1993年に宮崎県などが出資する第三セクターによって誕生しました。 しかし、経営の悪化によって2001年に会社更生法の適用を申請し、海外の投資ファンドに譲渡されました。 その後、リゾート事業への参入を目指していたセガサミーが2012年に買収していました。 セガサミーはホテル事業を展開するアメリカの投資会社「フォートレス・インベストメント」にシーガイアの運営会社の全株式を引き渡し、今月末までに売却を完了させます。 セガサミーは主力のゲーム事業などに経営資源を集中する考えで、シーガイアの事業は今年3月まで2期連続で過去最高の売上高を達成し、求められていた収益性の回復を実現したとしています。